設定:熱容量 $C = 40$ J/K の物体に $Q = 2.4 \times 10^2$ J の熱を与える。
立式:$Q = C\Delta T$ より $\Delta T$ を求める。
$$\Delta T = \frac{Q}{C}$$数値代入:
$$\Delta T = \frac{2.4 \times 10^2}{40} = \frac{240}{40}$$計算:
$$= 6.0 \text{ K}$$熱容量 $C$ [J/K] は物体全体の温まりやすさで、質量に依存します。一方、比熱 $c$ [J/(g·K)] は物質固有の値で、$C = mc$ の関係があります。
$Q = C\Delta T$ で、$C$(熱容量)は物体全体の温まりやすさを表す。$C$ が大きいほど同じ熱量でも温度変化は小さい。