設定:$0$°C の氷 $40$ g を $0$°C の水にする。融解熱 $L = 3.3 \times 10^5$ J/kg $= 330$ J/g。
立式:$Q = mL$(融解に必要な熱量 = 質量 × 融解熱)
数値代入:
$$Q = 40 \times 330 \text{ [g × J/g]}$$計算:
$$= 13200 = 1.32 \times 10^4 \text{ J}$$水の融解熱は $3.3 \times 10^5$ J/kg ですが、蒸発熱は $2.3 \times 10^6$ J/kg と約7倍大きいです。液体→気体の変化では分子間の結合を完全に断ち切る必要があるため、より多くのエネルギーが必要です。
融解熱:$Q = mL$。状態変化の間、温度は一定のまま。融解熱は「$1$ kg(または $1$ g)の固体を同じ温度の液体に変えるのに必要な熱量」。