読み取り:グラフから波長 $\lambda$ と振幅 $A$ を読み取ります。
波の速さ:$t=0$ から $t=0.10$ s の間に波形が $x$ 軸の正の向きに $\Delta x = 0.20$ m 移動しています。波の速さは移動距離を経過時間で割って求めます:
$$v = \frac{\Delta x}{\Delta t} = \frac{0.20}{0.10} = 2.0 \text{ m/s}$$2つの波が出会っても互いに影響を及ぼしません(波の独立性)。重なっている部分では変位の和が合成波の変位になります。
$y$-$x$ グラフの波形が時間 $\Delta t$ で $\Delta x$ だけ移動 → $v = \Delta x / \Delta t$。波の進行方向は波形が移動する向き。
この問題で使う主な公式:
$$v = f\lambda \quad \text{(波の基本式)}$$ $$y = A\sin 2\pi\left(\frac{t}{T} - \frac{x}{\lambda}\right) \quad \text{(正弦波の式)}$$ $$f' = \frac{V \pm v_o}{V \mp v_s} f \quad \text{(ドップラー効果)}$$