条件:98Nの力を加えたとき、ばねが0.14m伸びた。
立式:フックの法則 $F = kx$ を $k$ について解きます。
計算:
フックの法則 $F = kx$ から、$k = F / x$ で求まる。力と伸びの単位をSI単位(N, m)に揃えてから計算すること。
条件:$k = 7.0 \times 10^2$ N/m、$x = 6.0$ cm $= 0.060$ m
注意:伸びの単位を cm から m に変換します。
フックの法則の計算では単位の変換を忘れないこと。特に cm → m の変換($\div 100$)を忘れると答えが100倍ずれる。
条件:$k = 7.0 \times 10^2$ N/m、$m = 5.0$ kg、$g = 9.8$ m/s$^2$
立式:おもりが静止しているので、力のつりあいの条件を使います。
鉛直上向きの弾性力 $kx$ と鉛直下向きの重力 $mg$ がつりあう:
計算:
おもりにはたらく力は次の2つだけです:
静止 → 加速度ゼロ → 合力ゼロ → $kx - mg = 0$ → $x = mg/k$ と求められます。
ばねにおもりをつるして静止 → 力のつりあい($kx = mg$)から伸びを求める。これは「力のつりあい」の最も基本的な適用例。