A の進む向きを正にとります。
衝突後、A と B は一体(合体)となるので速度を \(v'\) とすると:
\(v' < 0\) なので、一体となった後は負の向き(B が元々進んでいた方向)に動きます。
観測者の立場を変えると、速度の見え方が変わります。これを相対速度といいます。
式の整理:
$$ 2.8 \times 2.0 = 5.6 $$ $$ 1.2 \times 3.0 = 3.6 $$ $$ v' = -0.50 $$合体(完全非弾性衝突)では \((m_A + m_B)v'\) と書ける。\(v'\) の符号でどちら向きに動くかが決まる。元々運動量が大きい方の向きに動く。