直列接続では、電流が2つの抵抗を順番に通過します。水路に例えると、狭い水路が2つ連続しているようなもので、水の流れにくさ(抵抗)は足し算になります。20 Ω の抵抗を通った後、さらに 30 Ω の抵抗を通るので、合計の流れにくさは 20 + 30 = 50 Ω です。
Step 1:直列接続の公式
直列接続では、各抵抗をそのまま足し合わせます:
$$ R = R_1 + R_2 $$Step 2:数値の代入
$$ R = 20 + 30 = 50 \text{ Ω} $$直列接続では電流が2つの抵抗を順に通るため、電流の流れにくさ(抵抗)が積み重なります。水路のたとえでは、狭い水路を2本つなげると、全体の流れにくさは各水路の流れにくさの合計になります。したがって、合成抵抗は必ず個々の抵抗より大きくなります。
直列 = 足し算! 直列接続の合成抵抗は各抵抗の単純な和です。抵抗を増やすほど合成抵抗は大きくなり、電流は流れにくくなります。「並列 = 逆数の和」と混同しないよう注意しましょう。