起電力 \(E\) と抵抗・コンデンサーがあり、スイッチを a と b に交互に切り替える回路。スイッチを a にすると電源で充電、b にすると別のコンデンサーと電荷を分け合う動作になります。これを無限回繰り返したときの電圧の収束値を求めるのがポイント。
(問1)スイッチ投入直後の電流、(問5)操作を無限回繰り返した後のコンデンサー電圧 \(V_1\) の収束値。「電荷保存」と「最終的に変化が止まる条件」の2つで攻める。
「無限回後の収束値」は \(V_1 = E\) ではない(もしそうなら b に切り替えても \(C_b\) に電荷が分配されて \(V_1\) が下がってしまうから)。電荷分配が「行って戻って」釣り合う点を見つけるのがポイント。