磁場領域に五角形コイル(正方形+直角二等辺三角形)が一定速度で入っていく問題。コイルの形が「ふつうの長方形ではない」ので、磁場領域内のコイル面積が時間とともに非線形に変化する区間がある。「磁束 = 磁場 × 領域内面積」を時間の関数として表すのが第一歩。
磁束の時間変化、誘導起電力、外力、消費電力、ジュール熱、電流の最大値とグラフ。「区間ごとに磁束を式で書く → 時間微分で起電力 → オームの法則で電流」のフロー。
五角形コイルでは「有効長」が時間で変わる(三角形の縁の長さが時々刻々変化)。「\(V = Blv\)」を使うときの \(l\) は、磁場との境界で動いている辺の長さであることに注意。区間境界では起電力が不連続になる場合がある。