平行板コンデンサーの基本(電位差・エネルギー・極板間引力)から、4 枚極板(多層)、極板の回転操作と発展的に拡張する問題。「極板の重なり面積」「電場 \(E = V/d\)」「\(C = \varepsilon_0 S/d\)」の関係を組み合わせて、回転で容量がどう変わるかを考える。
各構成での電位差、蓄えるエネルギー、極板に働く引力、回転後の電気容量。「電場と電位差」「\(U = Q^2/(2C)\)」「面積の重なり比 = 容量比」。
極板に働く引力の式は「\(F = QE\)」ではなく「\(F = \tfrac{Q^2}{2\varepsilon_0 S}\)」。電場 \(E\) はその極板自身が作る電場と他方が作る電場の合計になっており、極板自身に働く電場は他方の極板が作る電場の半分になるため。