力学の基本3 法則(運動方程式・エネルギー保存・運動量保存)を組み合わせて、斜面上の物体の運動を解析する問題。「力を図示 → 運動方程式」「仕事とエネルギーの関係」「衝突は運動量保存」を場面ごとに使い分けるのが基本。
運動エネルギー、斜面成分の力、各局面での速度・位置。「\(K = \tfrac{1}{2}mv^2\)」「斜面での重力分解 \(mg\sin\theta\), \(mg\cos\theta\)」「動摩擦 \(\mu mg\cos\theta\)」を場面に応じて。
力を分解するときは、斜面に平行な成分と斜面に垂直な成分に分けるのが基本。重力 \(mg\) は下向きなので、斜面と直角な成分が \(mg\cos\theta\)、斜面と平行な成分が \(mg\sin\theta\)。「\(\sin\) と \(\cos\) を逆にする」典型ミスに注意。