2 部構成の電磁気問題。問1 は RLC 直列回路 の交流応答(インピーダンス・位相差・共振)、問2 は電場と磁場が共存する領域での荷電粒子の運動(ローレンツ力 + 静電気力)。回路では「リアクタンス \(\omega L\) と \(1/(\omega C)\) の差」、粒子では「電場で加速、磁場で曲がる」がポイント。
電流の最大値、インピーダンス、位相差、荷電粒子の軌道(円運動半径・周期)。「\(Z = \sqrt{R^2 + (\omega L - 1/(\omega C))^2}\)」「\(\tan\alpha = (1/(\omega C) - \omega L)/R\)」「ローレンツ力 \(qvB\) が向心力」。
RLC では「電圧と電流の位相差」が大事。\(R\) のみなら位相差ゼロ、\(L\) のみなら 90° 遅れ、\(C\) のみなら 90° 進み。直列回路なら 3 者を組み合わせる。共振では位相差 0、電流最大。