剛体棒に取り付けたおもりの単純振り子、ばね付き振り子、さらに2つの振り子をばねで結んだ連成振動を扱う問題。連成振動には2 つの固有モード(同位相モードと逆位相モード)があり、それぞれ角振動数が違う。微小振動近似 \(\sin\theta \fallingdotseq \theta\) が鍵。
各振り子の角振動数、連成振動の固有モードの角振動数、初期条件付きの運動。「\(\omega = \sqrt{g/L}\)(単振り子)」「ばね追加で復元力増加」「連成振動の2モード」。
連成振動では「和」と「差」をとると独立な単振動に分解できる。これは「正規モード」と呼ばれる。和の運動が同位相モード、差の運動が逆位相モード。微小振動の問題では必ず使う技。