💡 ヒント:名古屋工業大学 2024 後期 大問2:電磁気:電磁誘導

📋 問題の状況を整理しよう

直感的理解

磁場中で導体棒が動く・コイル内の磁束が変化することで誘導起電力が生じる問題です。ファラデーの法則 \(V = -\dfrac{d\Phi}{dt}\)レンツの法則(磁束変化を妨げる向き)を使います。

✏️ 求めるもの

磁束 \(\Phi = BS\)(一様磁場中の面積)の時間変化、または導体棒の \(V = vBL\) で起電力を求めるパターンが定石です。

🔬 シミュレーションで体感

👀 観察のポイント

💡 考え方のヒント

🔧 使う道具
  1. 磁束の向きを決める:正の向きを定めて磁束 \(\Phi\) を計算
  2. 誘導起電力の大きさ:\(|V| = vBL\) または \(|V| = \left|\dfrac{d\Phi}{dt}\right|\)
  3. 誘導電流の向き:レンツの法則(磁束変化を妨げる向き)
  4. 力学方程式:導体棒には磁場から逆向きの力 \(F = BIL\) がはたらく
注意

誘導電流の向きはレンツの法則(妨げる向き)。フレミング左手・右手の使い分けに注意(左手=力、右手=起電力)。