💡 ヒント:名古屋工業大学 2025 後期 大問2:電磁気:荷電粒子の運動

📋 問題の状況を整理しよう

直感的理解

電場・磁場中の荷電粒子の運動を扱う問題です。電場中では \(\vec{F} = q\vec{E}\) で等加速度運動(放物運動)、磁場中では \(\vec{F} = q\vec{v}\times\vec{B}\) で速さ一定の円運動になります。

✏️ 求めるもの

粒子の速度・偏向距離・周期などが問われます。エネルギー保存(電位差で加速)、円運動(向心力 = ローレンツ力)の使い分けがポイントです。

🔬 シミュレーションで体感

👀 観察のポイント

💡 考え方のヒント

🔧 使う道具
  1. 力の種類を判別:電場中→等加速度(放物運動)、磁場中→円運動
  2. 初速の方向:磁場と平行→直進、垂直→円運動、斜め→らせん運動
  3. 境界での連続:領域をまたぐ問題では境界で位置・速度が連続
注意

ローレンツ力は仕事をしない(速度に垂直)。磁場中では速さ・運動エネルギーは変化せず、向きだけ変わる。