💡 ヒント:大阪大学 2022 前期 大問3:原子:量子論・原子核

📋 問題の状況を整理しよう

直感的理解

光電効果・コンプトン散乱・水素原子のスペクトル・原子核反応など、量子論的な現象を扱う問題です。光は粒子(光子)としてもふるまい、エネルギー \(E = h\nu\)、運動量 \(p = h/\lambda\) を持ちます。

✏️ 求めるもの

光子のエネルギー・電子の運動エネルギー・原子核の質量欠損などをエネルギー保存則で結びつけます。

🔬 シミュレーションで体感

👀 観察のポイント

💡 考え方のヒント

🔧 使う道具
  1. 使う関係式を選ぶ:光電効果なら \(K = h\nu - W\)、原子核なら質量欠損
  2. エネルギー保存・運動量保存:散乱・崩壊では両方を連立
  3. 波長と運動量の関係:ド・ブロイ波長 \(\lambda = h/p\)
注意

仕事関数は物質固有の定数。「振動数の閾値 \(\nu_0\)」と \(W = h\nu_0\) の関係を使うと素早く解ける。