💡 ヒント:直線上の相対速度

📋 問題の状況を整理しよう

直感的理解

3 台の車 A・B・C が直線上を走る問題です。A から見た B、B から見た A、C の速度を求めます。

相対速度の公式:A から見た B の速度 = $\vec{v_B} - \vec{v_A}$(観測者の速度を引く)

直線上では「東向きを正、西向きを負」と決めて、符号付きで扱うと混乱しません。

✏️ 求めるもの

(1) A から見た B の速度。(2) B から見た A の速度。(3) ある条件から C の速度を推定。それぞれベクトルの引き算。

🔬 シミュレーションで体感

👀 観察のポイント

💡 考え方のヒント

🔧 使う道具
  1. 正の向きを決める:東向きを正、と決めて、各車の速度に符号を付ける
  2. (1) A から見た B:\(v_B - v_A\)。負なら西向き、正なら東向き
  3. (2) B から見た A:\(v_A - v_B\)。これは (1) と符号が逆になる
  4. (3) C の速度:「A から見た C」が分かっているなら、\(v_C = v_{AC} + v_A\)(移項して求める)
注意

引き算の順序を間違えると向きが逆になる。「観測者の速度を引く」が鉄則。「A から見た」なら引くのは A の速度。