2 台が直交する方向に走る場合の相対速度。たとえば A は東向き、C は北向きに走り、C から見た A の速度を求めます。
$\vec{v}_{CA} = \vec{v_A} - \vec{v_C}$。直交する2つのベクトルの引き算は三平方の定理で大きさが、$\tan\theta$ で向きが求まります。
ベクトル図で、A の矢印の終点に「−C の矢印」(C と逆向き)を描き、原点から終点までを引けば結果のベクトル。
C から見た A の速度の大きさと向き。「東から南へ何度」のように、基準軸からの角度で答える。
「東から南へ何度」と「南から東へ何度」は補角の関係。問題でどちらの基準で角度を答えるか確認しよう。tan の値だけ見て角度を取り違えないこと。