💡 ヒント:力の図示

📋 問題の状況を整理しよう

直感的理解

物体にはたらいている力をすべて矢印で図示する基本中の基本。物理の問題を解くときは、まず力を漏れなく描き出すことが第一歩です。物体に作用する力は次の 5 種類のいずれかに分類できます。

✏️ 求めるもの

各場面で物体にはたらく力を矢印で図示し、力の名前を答える。

🔬 シミュレーションで体感

👀 観察のポイント

💡 考え方のヒント

🔧 使う道具
  1. 重力を描く:必ず鉛直下向きに描く(どんな場面でも忘れない)
  2. 接触している相手を確認:面・糸・ばね・他の物体に触れているか
  3. 面 → 垂直抗力(+摩擦):面と垂直に外向き、摩擦は面に平行
  4. 糸 → 張力:糸に沿って引く向き
  5. ばね → 弾性力:自然長に戻ろうとする向き(伸びていれば縮む向き、縮んでいれば伸びる向き)
注意

「動いているからその向きに力がはたらく」という発想は誤り(慣性の法則)。力の図示はその物体に直接触れているもの地球からのみ。空気抵抗・遠心力など問題で指定されない場合は無視してよい。