ばねを「○ cm 伸ばす(または縮める)のに必要な力」を求める問題、あるいはその逆で「ある力を加えたときの伸び」を求める問題です。フックの法則 \(F = kx\) の典型的な応用。
ばね定数 \(k\) はばね固有の数値。1 つのばねを伸ばしても縮めても \(k\) は同じです。長さの単位(cm vs m)をそろえることに注意しましょう。
(1) ばねの伸び \(x\) のときの弾性力 \(F\)
(2) ばねの縮み \(x'\) のときの弾性力 \(F'\)、または対応する条件下での値。
長さの単位の取り違えはミスの代表格。問題で \(k\) が「N/cm」で与えられていれば \(x\) も cm のまま計算できる。一方「N/m」なら \(x\) は必ず m に直す。