2 人がロープで物体を斜めに引き合っているような状況。物体が静止しているなら、2 つの引く力の合力と、重力(およびあれば垂直抗力)がつりあっている、という構造です。
3 力以上がはたらく場合は、必ず水平・鉛直(または x・y)方向の成分に分解してから、それぞれの方向でつりあいの式を立てましょう。
各ロープの張力(または引く力)の大きさ。
角度の基準(水平からか鉛直からか)を統一すること。同じ角度を使っても基準が違えば \(\sin\) と \(\cos\) が入れ替わる。図に角度を書き込み、各成分の式を慎重に立てよう。