💡 ヒント:作用反作用の法則

📋 問題の状況を整理しよう

直感的理解

作用反作用の法則(ニュートンの第 3 法則):A が B に力 \(\vec{F}\) を加えると、同時に B も A に \(-\vec{F}\) の力を加える。同じ大きさ・反対向き・別々の物体にはたらく

大事なポイント:作用反作用の2 力は別の物体にはたらくので、つりあいの 2 力(同じ物体にはたらく)とは違う。混同しやすい!

✏️ 求めるもの

2 つの物体(人と床、物体と物体など)の間ではたらく作用反作用の力の大きさ・向き、または特定の力の組み合わせがつりあいか作用反作用かの判別。

🔬 シミュレーションで体感

👀 観察のポイント

💡 考え方のヒント

🔧 使う道具
  1. 誰から誰への力かを確認:「A が B から受ける力」と「B が A から受ける力」を明確に区別する
  2. 大きさは同じ:作用と反作用は常に等しい大きさ
  3. 向きは逆:反対向きの矢印
  4. つりあいと混同しない:同じ物体にはたらく重力と垂直抗力はつりあい(作用反作用ではない)
注意

「重力 \(mg\) の反作用は何?」と聞かれたら答えは「物体が地球を引く力(同じ大きさ \(mg\)、上向き)」。垂直抗力ではない!垂直抗力は面が物体を押す力で、地球の重力とは別物。