水平面上で接触した2物体 A・B を、A を外力 \(F\) で押す。一体となって同じ加速度で動くので、まず全体の運動方程式 \((m_A + m_B)a = F\) で加速度 \(a\) を求める。次にB だけの運動方程式 \(m_B a = f\) から接触力 \(f\) を求める。
イメージは「ショッピングカートを2台連結して押す」。前のカートにかかる外力で全体が動き、後ろのカートには前から伝わる力(接触力)だけがはたらく。
(1) 全体の加速度 \(a\)、(2) A が B を押す接触力 \(f\)。
接触力 \(f\) はB にはたらく力。A には反作用として同じ大きさの \(f\)(左向き)がはたらく。「A が B を押す」と「B が A を押し返す」は別の物体にはたらく力なので、つりあいの式に書くと間違える。