力 \(F\) が時間とともに変化するとき、力積はF-t グラフの面積です。一定の力ならただの長方形(\(F\,\Delta t\))ですが、三角形・台形のときは面積公式で計算します。
イメージは「車のアクセルを踏む強さが変わるときの加速度」。グラフの下の面積が、最終的に変わる運動量の総量。
(1) ある時間範囲での力積(グラフの面積)、(2) その平均の力、(3) 力積による速さの変化。グラフの形(三角形・台形)を見抜くのが鍵。
F-t グラフが負の領域に入る場合は、力積もマイナスになります(ブレーキの方向)。グラフの形を区分けして、面積に符号をつけて足しましょう。