2 次元の衝突では、運動量は x 方向と y 方向で独立に保存します。等質量・弾性衝突なら、衝突後の 2 球は必ず直角に飛び出すのがビリヤードの鉄則。
ベクトルを描いて「衝突前後で運動量ベクトルの和が同じ」と確認するのが基本のアプローチ。
2 球の衝突後の速度の大きさ。x 方向・y 方向それぞれで運動量保存則を立てて、連立で解く。
角度を測る基準(x 軸からなのか、衝突方向からなのか)を明確にする。図に矢印を描き、各成分の符号をはっきりさせてから式を立てましょう。