糸の代わりに**ばね**でぶら下げた物体が円錐振り子のように回る問題。糸の張力は \(S\) ですが、ばねの張力は伸び \(x\) に比例する \(kx\) という違いがあります。回転半径が伸びによって変わるので、力のつり合いと幾何関係を連立して解く必要があります。
(1) ばねの張力(または伸び)と角速度の関係を表す式。鉛直つり合いと水平の運動方程式を立てる。
**半径 \(r\) は \(l\sin\theta\) ではなく \((l+x)\sin\theta\)**(伸びを足す)。これを忘れると式が間違い。鉛直方向の \(\cos\theta\) と水平方向の \(\sin\theta\) は変わらないが、長さに伸びが入ることに注意。