回転テーブル(ターンテーブル)の上に物体を置くと、静止摩擦力が向心力となって物体は一緒に回ります。回転を速くしすぎると静止摩擦の最大値を超えて滑り出します。**最大静止摩擦 \(\mu_0 mg\) = 必要な向心力 \(mr\omega^2\) が「滑り始める境界条件」**。
物体が滑らずに一緒に回転できる最大の角速度、または与えられた条件での摩擦力の大きさ。静止摩擦係数 \(\mu_0\)(または \(\mu\))が与えられている。
**質量 \(m\) は両辺に出てきて消える**。最大角速度は質量に依存しない(軽くても重くても同じ)。摩擦係数 \(\mu_0\)(静止摩擦)と \(\mu\)(動摩擦)の使い分けに注意 — 滑らない範囲では静止摩擦を使う。