逆さにしたコップ(空気が入ったまま)を水中にゆっくり沈めていく問題です。水中の深いところほど水圧が大きくなり、閉じ込められた空気は圧縮されて体積が小さくなっていきます。温度は変わらないので、ボイルの法則が使えます。
ポイントは「水中の気体にかかる圧力 = 大気圧 + 水圧 \(\rho g h\)」という圧力の足し算。深さが増えるほど水圧分が増えていく。
コップの中の空気の長さがある値(例: 半分)になる深さ \(h\)、またはその深さでの体積。
水中の気体にかかる圧力は大気圧も含めて考える。水圧 \(\rho g h\) だけを使うと圧力を過小評価する。また、\(\rho g h\) を大気圧 \(p_0\) と同じ単位(Pa)で揃えることを忘れずに。