2 つの容器がコックでつながれていて、最初は別々に気体が入っている状態です。コックを開くと両方の気体が混ざり合って、最終的に圧力が等しい状態で落ち着きます。
このタイプの問題の鍵は「気体の物質量(mol 数)は保存される」こと。混ざっても増えも減りもしないので、最初の mol 数の合計 = 最後の mol 数。これを状態方程式で表現すれば式が立つ。
コックを開いたあとの混合気体の圧力 \(p\)。温度は通常一定(または同じ温度に揃える)。
混合後の体積は \(V_1 + V_2\)(両方の容器の合計)。片方だけの体積で考えると間違い。温度が混合前後で違う場合は \(R, T\) が約分できないので、丁寧に状態方程式を立てて連立する。