入射波と反射波が干渉してできる定在波の詳細を調べる応用問題。入射波の式から反射波の式を立て、合成波の節・腹・振幅分布を計算する流れです。
固定端なら反射波は位相反転、自由端ならそのまま。まずはこの原則を使って反射波の式を書きます。
合成波の振幅の位置依存性、最大振幅の位置(腹)、振幅 0 の位置(節)、任意の時刻における波形など。
反射点を原点に取るか、入射側を原点に取るかで式の形は変わるが、物理は同じ。自分で座標系を決めて一貫して計算すれば OK。端は必ず節または腹になることで検算できる。