💡 ヒント:波形の移動と速さ(基本問題267)

📋 問題の状況を整理しよう

直感的理解

2 つの時刻 \(t_1\)・\(t_2\) の波形を重ねて描くと、波がどれだけ移動したかが一目で分かります。移動距離 \(\Delta x\) を経過時間 \(\Delta t\) で割れば波の速さ \(v\) が求まります。

「少し後の波形が右にずれていれば波は右向きに進行、左にずれていれば左向き」。非常に直感的です。

✏️ 求めるもの

グラフから波長 \(\lambda\)・振幅 \(A\)、2 枚の波形のずれから速さ \(v\) を読み取る。

🔬 シミュレーションで体感

👀 観察のポイント

💡 考え方のヒント

🔧 使う道具
  1. 2 枚の波形を見比べる:実線と破線で同じ山(谷)のペアを見つける
  2. ずれの量を測る:目盛りから移動距離 \(\Delta x\) を読む
  3. 速さを計算:\(v = \Delta x / \Delta t\)
注意

波の移動距離は最も近い対応点間で測る(1 波長以上ずれているように見えても、本当は \(\lambda\) より短いずれの可能性)。もっとも自然な短い距離を採用するのが基本。