💡 ヒント:波形の移動(基本問題269)

📋 問題の状況を整理しよう

直感的理解

波は形を保ったまま一定の速さ \(v\) で進みます。時間 \(t\) 秒後の波形は、元の波形を進行方向に \(v \cdot t\) だけ平行移動したものになります。

「波形を右に何 m ずらすとグラフがどう見えるか」を想像するのが基本。

✏️ 求めるもの

ある時刻の波形から、指定された時間後・前の波形を描画(または読み取り)。進行方向に \(v \cdot \Delta t\) だけ移動した形を考える。

🔬 シミュレーションで体感

👀 観察のポイント

💡 考え方のヒント

🔧 使う道具
  1. 移動距離を計算:\(\Delta x = v \cdot \Delta t\)
  2. 波形を平行移動:元のグラフを \(\Delta x\) だけ進行方向へ動かす
  3. 境界の処理:グラフ端を超える部分は、必要があれば周期性を考慮
注意

波は「形を保ったまま進む」。変形したり崩れたりしない(線形波の理想化)。平行移動だけを考えれば OK。