平面波が境界面に斜めに入るとき、境界上の点 A と隣接点 B を考えると、入射側と屈折側で同じ時間で B から境界を通過することから関係式が導けます。
境界面上の間隔 \(d\) が共通の「ものさし」になり、媒質 1 側の波長 \(\lambda_1\) と媒質 2 側の波長 \(\lambda_2\) を三角関数で関連付けます。
(1) 境界面の間隔 \(d\) と \(\lambda_1, \lambda_2\) の関係式、(3) 屈折の法則を速さの比で表す式。
\(\sin\theta_1\) と \(\cos\theta_1\) を取り違えないこと。入射角は法線からの角なので、境界面からの角 \(90° - \theta_1\) と混同しない。