音源と反射板があり、観測者 B が両方からの音を聞きます。観測者に届くのは 2 つの音:
この 2 つの振動数がわずかに違うと、観測者にはうなり(強弱を繰り返す音)が聞こえます。うなりの周期は \(T = 1 / |f_1 - f_2|\)。
観測者が動いていれば、さらに観測者側のドップラー効果も加わります。
(1) 観測者が聞くうなりの周期 \(T\)。 (2) 観測者が動くときの反射音の振動数 \(f_2\)。
反射板が動く場合は必ず 2 段階で考える。さらに観測者も動くなら、観測者のドップラー効果も掛け合わせる。複雑なので、一つずつ段階を分けて式を書き出そう。うなりの絶対値記号 \(|f_1 - f_2|\) を忘れないように。