2 つの点電荷の間にはたらく静電気力をクーロンの法則で計算する問題です。力の大きさは「電荷の積に比例、距離の 2 乗に反比例」。距離が半分になると力は 4 倍、電荷が 2 倍になると力も 2 倍、という感覚をつかみましょう。
イメージ:万有引力 \(F = G\dfrac{m_1 m_2}{r^2}\) と同じ形(ただし引力だけでなく斥力もある)。距離を縮めるほど急激に力が強くなります。
2 つの点電荷 \(q_1, q_2\) が距離 \(r\) 離れているときにはたらく静電気力の大きさ \(F\)。同符号なら斥力、異符号なら引力の区別もつけましょう。
力の大きさには電荷の絶対値を使います(負の符号を掛けない)。符号は力の向きを決めるためにだけ使用。距離は必ず2 乗する(一乗と間違える定番ミス)。単位も確認:\(F\) は N、\(Q\) は C、\(r\) は m。