\(Q = CV\) の式を変形すると \(V = Q/C\)。電気容量が決まっているコンデンサーに電荷 \(Q\) を蓄えると、極板間の電位差は \(Q\) に比例して増えます。「電荷をたくさん押し込むと電圧(圧力)が高くなる」というイメージです。
水タンクで言えば、水を注いだ量に応じて水位(電位差)が上がるのと同じ。タンクが太い(\(C\) 大)ほど、同じ量を入れても水位は低いままです。
電気容量 \(C\) のコンデンサーに電荷 \(Q\) を蓄えたときの極板間の電位差 \(V\)。
\(V\) と \(Q\) の比例定数が \(1/C\)。「\(Q\) 一定なら \(C\) と \(V\) は反比例」という関係は、誘電体挿入や極板間隔変化の問題で頻出する。