平行板コンデンサーの電気容量は「極板面積 \(S\) に比例、極板間距離 \(d\) に反比例」という関係式で決まります:\(C = \varepsilon_0 \dfrac{S}{d}\)。
イメージ:面積が広いほど電荷がたくさん載る(容量大)、距離が近いほど電場が強く電荷を引きつけやすい(容量大)。真空中でも、極板が向き合っているだけで容量が生じます。
極板面積 \(S\)、極板間距離 \(d\)、真空の誘電率 \(\varepsilon_0\) から電気容量 \(C\) を求める。
長さの単位(cm, mm)を SI の m に直し忘れるミスが頻出。\(1\) cm \(= 10^{-2}\) m、\(1\) mm \(= 10^{-3}\) m。面積は \(1\) cm² \(= 10^{-4}\) m² なので特に注意。