充電した 2 つのコンデンサーを逆極性でつなぐ(+ と − を接続)。すると正の電荷と負の電荷が打ち消し合い、全体の正極板の電荷は差になります(\(Q_\mathrm{A} - Q_\mathrm{B}\))。もし \(Q_\mathrm{A} = Q_\mathrm{B}\) なら完全放電(電荷ゼロ・電圧ゼロ)に。
イメージ:+ と − が出会って中和する。差分だけが残る、という考え方。
逆極性接続後の共通電圧、および各コンデンサーの電気量(符号に注意)。
極板の極性を必ず図示する。同極性(384 番)と逆極性で電荷保存の式が違う。\(Q_\mathrm{A} = Q_\mathrm{B}\) の場合は完全放電(\(V' = 0\))になる特殊ケース。