抵抗 \(R_1\) と \(R_2\) が並列、それに \(R_3\) が直列でつながった回路です。電源電圧 \(E\) を加えたとき、全体の合成抵抗 → 全電流 → \(R_1\) を流れる電流、と段階的に求めます。
(3) は \(R_2\) を変化させたときの \(I_1\) のグラフを選ぶ問題。\(R_2 \to 0\) と \(R_2 \to \infty\) の2 つの極限を調べれば、グラフ形状が絞り込めます。
分流の法則で分子の抵抗を間違えないこと:並列の 2 本 \(R_1, R_2\) を電流 \(I\) が分かれるとき、\(R_1\) を流れる電流は \(I_1 = I \cdot R_2/(R_1 + R_2)\)。\(R_1\) ではなく相手側が分子。グラフ選択は 2 つの極限を調べるのが最速 — すべての候補グラフで \(R_2 \to 0\) と \(R_2 \to \infty\) の値を確認する。