💡 ヒント:ダイオードを含む回路(応用)

📋 問題の状況を整理しよう

直感的理解

抵抗・電源・ダイオードが組み合わさった少し複雑な回路。鍵は「ダイオードに順方向に電流が流れているか」を仮定して計算し、矛盾しないかチェックすること。

複数のダイオードがある回路では、片方が ON、もう片方が OFF のように場合分けが必要なことも。各仮定で電位を計算し、ダイオードの両端電圧を確認することで判定できます。

✏️ 求めるもの

各抵抗を流れる電流、ダイオードの両端電圧、出力波形(半波整流回路など)。

🔬 シミュレーションで体感

👀 観察のポイント

💡 考え方のヒント

🔧 使う道具
  1. ダイオードの状態を仮定:ON(短絡)または OFF(断線)
  2. 仮定下で回路を解く:キルヒホッフで電流・電位を求める
  3. 仮定の整合性確認:ON 仮定なら電流が順方向に流れているか、OFF 仮定なら逆方向の電圧かをチェック
  4. 矛盾なら別仮定:場合分けを変えてやり直し
注意

ダイオードが OFF のとき、その両端には逆方向の電圧がかかっているはず(ダイオードの破壊電圧を超えなければ問題なし)。ON 仮定で計算したのに電流が逆向きになったら矛盾なので、実際は OFF と判定する。