電球・ダイオード・半導体など、抵抗が一定でない素子では I-V グラフが曲線になります。回路に組み込むと、電池と直列抵抗から決まる「負荷直線」と特性曲線の交点が実際の動作点です。
基本例題82と同じ考え方:特性曲線と負荷直線の交点を読む。
電池 \(E\)・直列抵抗 \(R\)・非線形素子の組み合わせで、素子に流れる電流・両端電圧・消費電力を求める。
非線形素子の電力は必ず \(P = VI\) を使う。\(I^2 R\) や \(V^2/R\) は抵抗 \(R\) が一定でないと成り立たない。2つの素子(直列抵抗と電球)を混同しないように、「素子の電圧」と「抵抗の電圧」を区別して読む。