抵抗 \(R\)、コイル \(L\)、コンデンサー \(C\) を並列につないだ交流回路。並列なので各素子にかかる電圧 \(V\) はすべて共通。各素子を流れる電流は位相が異なるので、電流をベクトル的に合成して全体の電流を求めます。
直列と並列では合成の仕方が違うので混同しないこと。
各素子の電流、回路全体の電流、全体のインピーダンス(\(1/Z\) で扱う)、位相差。
並列の合成電流は単純な算術和 \(I_R + I_L + I_C\) ではない(位相差があるため)。必ず三平方の定理で合成。