ダイオードは一方向にだけ電流を通す素子です。順方向なら導線、逆方向なら絶縁体のようにふるまいます。
交流電源にダイオードをつなぐと、電流の波のうち片方(正または負)だけが抵抗を通ることになります。これを半波整流といい、直流の一歩手前の形になります。
ダイオードを含む回路での電流の波形、抵抗で消費される平均電力、実効値など。
半波整流では「電流が流れる時間」が半分になるので、平均電力も通常の半分になる。素直に \(I_e = I_0/\sqrt 2\) を使わないこと(全波前提の式)。