交流電源にコイル \(L\) だけをつないだ回路。コイルは「電流の変化を妨げる」性質があるので、電流は電圧より遅れて流れます。その遅れは \(\pi/2\)(1/4 周期)。
電流の大きさを決めるのは「交流版の抵抗」である誘導リアクタンス \(X_L = \omega L\)。コイルでは電力は平均すると 0(エネルギーはコイルと電源の間を行ったり来たり)。
電流の実効値・最大値、位相関係、平均消費電力など。
コイルの消費電力は平均で 0(エネルギーを貯めたり放したりするだけ)。抵抗のように発熱しないので、「電力」を問われたら注意。