充電されたコンデンサー \(C\) にコイル \(L\) をつなぐと、電荷と電流が振動し続ける回路になります(抵抗ゼロの理想回路)。これが電気振動。
力学の単振動と同じしくみ:コンデンサーのエネルギー \(\dfrac{Q^2}{2C}\) とコイルのエネルギー \(\dfrac{1}{2}LI^2\) が交互に入れ替わります。バネのエネルギーと運動エネルギーが入れ替わるのと同じ。
振動の周期・周波数、最大電流、任意の時刻の電荷・電流。
電気振動は単振動と完全に同じ形。バネの変位 ↔ 電荷、速度 ↔ 電流、バネ定数 ↔ 1/C、質量 ↔ L、と置き換えれば力学の公式がそのまま使える。