💡 ヒント:ミリカンの実験(電気量の整数倍)

📋 問題の状況を整理しよう

直感的理解

ミリカンの油滴実験で測定した各油滴の電荷を並べると、すべての電荷がある最小単位の整数倍になっていることがわかります。その最小単位が電気素量 \(e\)。

測定電荷の中から最大公約数(近いもの)を見つけると \(e\) に到達します。

✏️ 求めるもの

与えられた測定電荷から電気素量 \(e\) を推定する。油滴の電荷が \(e\) の何倍かを答える問題もある。

🔬 シミュレーションで体感

👀 観察のポイント

💡 考え方のヒント

🔧 使う道具
  1. 測定値を並べる:すべての電荷をリストアップ
  2. 差を計算:隣り合う電荷や全ペアの差を取る
  3. 最小の差 = \(e\):それが電気素量の候補
  4. 検算:すべての電荷が \(e\) の整数倍になっているか確かめる
注意

電荷の差の最小が \(e\) とは限らない。2 個の油滴がたまたま 2 つ分差があることもある。差の最大公約数が真の \(e\)。