ミリカンの油滴実験で測定した各油滴の電荷を並べると、すべての電荷がある最小単位の整数倍になっていることがわかります。その最小単位が電気素量 \(e\)。
測定電荷の中から最大公約数(近いもの)を見つけると \(e\) に到達します。
与えられた測定電荷から電気素量 \(e\) を推定する。油滴の電荷が \(e\) の何倍かを答える問題もある。
電荷の差の最小が \(e\) とは限らない。2 個の油滴がたまたま 2 つ分差があることもある。差の最大公約数が真の \(e\)。