核反応の総合問題。粒子(陽子・中性子・α 粒子・電子・光子)と原子核がぶつかると、別の核が生成されたり、新たな粒子が出たり、エネルギーが放出(または吸収)されます。
使う道具は 4 つの保存則:質量数、原子番号、運動量、エネルギー。これらを組み合わせて反応式と各粒子の運動量・エネルギーを解き明かします。
未知粒子の同定、Q 値、生成核の運動エネルギー、反応のしきい値エネルギーなど。
標的核が静止していないとき、運動量保存はベクトルで扱う。1 次元(直線衝突)なら符号付きスカラーで OK だが、斜めの場合は分解が必要。Q 値の符号は放出するなら正と覚えておく。