半減期 \(T\) は「放射性原子核の数が半分になるまでの時間」。\(T\) が経つごとに \(\dfrac{1}{2}\) 倍になるので、\(n\) 回分の半減期で \(\left(\dfrac{1}{2}\right)^n\) 倍になります。
グラフは指数関数的な減衰カーブで、どんなに時間が経ってもゼロにはなりません。
\(t\) 時間後の残存核数比、初期数、半減期そのものの値など、指数関数 \(N = N_0 (1/2)^{t/T}\) を使った計算。
「\(t = T\) で全部なくなる」という誤解に注意。正しくは半分になる。残り半分の中でまた \(T\) 経てば、さらに半分(元の 1/4)に。