\({}^{238}_{92}\text{U}\) から \({}^{206}_{82}\text{Pb}\) に至る崩壊系列は、α 崩壊と β 崩壊を何回か繰り返して落ち着きます。
始点と終点の \(A, Z\) の変化量からα・β の回数を連立で求められます。
α 崩壊の回数 \(a\)、β\(^-\) 崩壊の回数 \(b\)。始点と終点の質量数差・原子番号差から決定する。
α回数 \(a\) は \(\Delta A\) を 4 で割れば一意に決まる(β は A を変えない)。その後 β 回数を \(\Delta Z\) の調整で求める、という順番で解くのがコツ。