世の中にあるエネルギーは「力学的」「熱」「電気」「化学」「光」「核」など様々な形があります。どの形のエネルギーも**互いに変換できる**のが特徴です。
たとえば電球は「電気 → 光+熱」、モーターは「電気 → 運動」、光合成は「光 → 化学」。どんな変換でも、関係する全エネルギーの総和は常に一定(エネルギー保存則)です。
身近な装置・現象が、どのエネルギーからどのエネルギーへの変換か、その対応関係を答える問題。
エネルギー変換は「どちら向きにも起こり得る」が、現実には熱への変換(散逸)は戻しにくい。途中で「熱」に逃げた分は再利用が難しい、というのがエントロピー的な制約。