2 次元の相対速度。電車に乗っている人から見た雨の降り方が斜めになる、という古典的シチュエーションがこれ。ベクトルの引き算を平行四辺形または成分分解で行います。
イメージ:北向きに走る車から東向きの川を見ると、川は南西に流れているように見える。
2 つの異なる方向に動く物体について、片方から見たもう片方の相対速度(大きさと向き)。ベクトル \(\vec{v}_B - \vec{v}_A\) を計算する。
「A から見た B の速度」と書かれていたら \(\vec{v}_B - \vec{v}_A\)(B が前、A が後ろ)。順番を間違えると向きが逆になる。